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SBI証券、AIを用いた売買審査業務を2020年1月より開始

『NEC AI売買審査支援サービス』を導入する形で開始

株式会社SBI証券は、2019年12月25日、AIを用いた売買審査業務を2020年1月より開始すると発表しました。

同社は、日本におけるオンライン総合証券の先駆者として金融サービスを提供している企業。AIを用いた売買審査業務は、日本電気株式会社(以下「NEC」)のクラウドサービス『NEC AI売買審査支援サービス』を導入する形で、開始されます。

SBI証券とNEC

SBI証券は、1999年10月にインターネット取引サービスを開始して以来、業界最低水準の手数料体系や魅力ある投資機会(商品)の提供、また取引の安全性確保に努めてきました。多くの投資家から支持を獲得した後も、取引チャネルの拡充や若年層を中心とした顧客基盤の拡大などを図り、ネットビジネスの発展に貢献しています。

AIを用いた売買審査業務も、同社のこうした姿勢を反映する形で開始されるものです。同社は2017年8月より、実証実験およびAIの学習・チューニングをNECと実施。十分な効果が実証できたため、2020年1月からの実業務における利用開始を決定するに至りました。

審査担当者の負担を削減

『NEC AI売買審査支援サービス』では、過去の不公正取引をAIに学習させることで、審査担当者による初期調査の大部分を代行させることが可能となります。同サービスによりSBI証券は、審査担当者の負担を削減し、より高度な分析が必要な取引への注力を実現するとのことです。

SBI証券は今後も、様々な分野でAIの活用を促進し、顧客が安心して取引できる環境を実現するとしています。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

AIによる売買審査業務開始のお知らせ – 株式会社SBI証券
https://www.sbisec.co.jp/

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