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リアルネットワークスとクマヒラ、AI顔認証を用いたセキュリティ事業で協業

顔認識ソフトウェアとセキュリティゲートを連携

リアルネットワークス株式会社は、2019年12月18日、AI顔認証を用いたセキュリティ事業において株式会社クマヒラと協業を行うと発表しました。

リアルネットワークスは、高速かつ高精度の処理能力を誇る顔認識ソフトウェア『SAFR』を展開している企業。クマヒラは、物理セキュリティの分野で豊富なソリューションを提供している企業です。両社の協業では、『SAFR』とセキュリティゲートの連携が図られます。

リアルネットワークスとクマヒラ

リアルネットワークスの『SAFR』は、認識精度99.87%という高い精度を誇りつつも、競合他社の3~5倍の速度での処理を実現した顔認識ソフトウェアです。動画での顔認識には特に威力を発揮し、ライブ動画フィード中の顔を100ミリ秒以内で特定することが可能。肌の色の違いによるバイアス評価でも、優れた性能を示しています。

今回同社が協業を行うクマヒラは、金庫の販売会社として1898年に創業された企業。1970年代にはセキュリティシステムの開発・販売を開始し、現在は入退室管理・鍵管理・映像監視などのソリューションも提供。仮設対応型セキュリティゲート『モバイルゲート』も、提供しています。

本人確認の省力化と不正入場の抑止を実現

協業開始にあたって両社は、2019年11月に開催されたマーケティングカンファレンス『アドテック東京』において、AI顔認証の実証実験を行いました。この実験では、『SAFR』と『モバイルゲート』を連携させ、有料セッションの入場管理を実施。本人確認の省力化と不正入場の抑止を実現したとのことです。

リアルネットワークスは、AI顔認証が様々なソリューションに展開されることを期待しています。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

リアルネットワークス 株式会社
https://www.jp.realnetworks.com/

リアルネットワークス、クマヒラ AI顔認証を用いたセキュリティ事業で協業 – PR TIMES
https://prtimes.jp/main/html/rd/p

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