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マイクロソフト、「Seeing AI」の日本語版iOSアプリを提供開始

視覚障碍者の日常生活をサポートする、日本語版アプリを提供開始

2019年12月3日、日本マイクロソフト株式会社は「Seeing AI」の日本語版のiOSアプリを無料で提供開始したと、発表しました。このアプリは、視覚障碍者向けのトーキングカメラアプリです。

「Seeing AI」の概要

スマートフォンのカメラ機能でドキュメントスキャンや文章の読み上げ、光のスキャンなどができます。また、バーコード読み取り機能で価格を教えることが可能です。利用者からは、「一人でできることの範囲が広がった」と好評です。

認識は、「短いテキスト」、「人」、「風景」、「通貨」、「色」、「ライト」が可能で、「通貨」以外はアプリ内のデータベースを使用するため、瞬時に結果を得られます。また、これらの認識機能は、通信ができない場所でも利用できます。

また、マイクロソフトのクラウドAI「Cognitive Services」が使用されており、リアルタイムに対象物の結果が得られます。

アプリのリリースについて

マイクロソフトは2019年12月3日が「国際障害者デー」であり、同年12月9日まで障碍者週間として、さまざま取り組みから行われることから、同日をリリース日としています。今回のリリースで「Seeing AI」は全6言語対応となりました。70カ国でダウンロード可能です。

(画像は日本マイクロソフト株式会社 ニュースセンターより)

▼外部リンク

日本マイクロソフト株式会社 ニュースセンター
https://news.microsoft.com/

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