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AIが審査。国内初のバランスシート・レンディング「ローズガーデン」登場

会計ソフトのデータをAIが分析

一般社団法人フィンテックガーデンは、2019年10月4日、国内初のバランスシート・レンディングシステム『ローズガーデン』の提供を開始したと発表しました。

同法人は、フィンテック技術者の団体です。『ローズガーデン』は、会計ソフトのデータをAIが分析した上で、企業に対して融資案内を送るシステムとなっています。

AIにより融資額・融資条件・金利などを決定

バランスシート・レンディングは、企業の事業データに基づき融資を行うサービスのことを指します。融資可能の可否判別にあたり金融機関は、企業の各種事業データを活用。海外のバランスシート・レンディングシステムでは、AIにより融資額・融資条件・金利などが決定されます。

バランスシート・レンディングは、融資実行までの時間が短い一方、金利が15%から40%と高めです。そのため、短期の資金繰りのために利用される場合が多いのが特徴となっていました。

フィンテックガーデンは、日本においてバランスシート・レンディングを提供するにあたり、「日本型」ともいえるシステムの必要があると判断。『ローズガーデン』の開発に至りました。

埋もれている優良企業を掘り起こす

『ローズガーデン』は、新規融資先の財務審査を行った上で、その先は金融機関に委ねるという仕様。会計ソフトのBS/PLデータをAIにより分析し、金融機関の融資基準に達した企業に融資案内を送付するシステムとなっています。

同システムについてフィンテックガーデンは、埋もれている優良企業を掘り起こすことができるものであると、自負しています。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

日本型バランスシートレンディング「ローズガーデン」 – 一般社団法人フィンテックガーデン
https://fintech-garden.com/rose.html

国内初のバランスシート・レンディングシステムの提供を開始 – PR TIMES
https://prtimes.jp/main/html/rd

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