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特許評価AIシステム「AI Samurai」、7件目の特許を取得

「Learning Search」と「知財戦略MAP」

株式会社AI Samuraiは、2019年8月19日、同社が開発・販売している特許評価AIシステム『AI Samurai』において7件目の特許を取得したと発表しました。

『AI Samurai』は、AIが特許登録の可能性を判断するシステム。今回同社が取得した特許は、『AI Samurai』に実装される新機能「Learning Search」と「知財戦略MAP」に関するものとなっています。

ユーザーの判断結果を学習し、検索精度を向上

『AI Samurai』では、発明内容や調査対象の文献情報を入力すると、AIが特許分類付与・先行技術調査・無効資料調査・クリアランス調査を行います。特許調査における労力・時間・費用の負担を大幅に軽減すると共に、調査結果品質の向上実現が可能です。

今回同社が取得した特許のうち「Learning Search」機能は、『AI Samurai』がユーザーの判断結果を学習し、初回の検索結果よりもより精度が高い結果を次回に出力するというもの。再検索結果を蓄積し、次回以降の検索に活用する仕組みの構築も、行われています。

ユーザーの知財戦略計画を加速

「知財戦略MAP」機能は、擬人化したキャラクターによって知財事業状況を具体的に可視化し、出願状況の俯瞰的な把握を可能にするもの。城などを使ってマッピング化し、まるでゲームをするような感覚で状況把握を進めることで、ユーザーの知財戦略計画を加速させるとしています。

AI Samuraiは今後『AI Samurai』について、取得した特許をもとに改良した発明も、出願を予定しているとのことです。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

特許評価AIシステム『AI Samurai』に関する特許権を7件取得 – 株式会社AI Samurai
https://aisamurai.co.jp/

特許評価AIシステム『AI Samurai』に関する特許権を7件取得 – PR TIMES
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/

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