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WMSのシーネット、物流IoT事業に特化した新会社を設立

IoT活用で物流業務を効率化

株式会社シーネットは、2019年8月8日、物流IoT事業に特化した新会社を設立したと発表しました。

シーネットは、倉庫管理システム(WMS)のパイオニア。設立された新会社は、株式会社シーネットIoTソリューションズであり、物流分野における業務効率化がIoTを活用する形で目指されます。

多様な用途への応用が始まっているIoT

シーネットは1992年の創業以来、システム化による業務効率化と品質向上を、物流の領域において取り組んできました。多様な業界・業種・業態の物流現場が抱える課題に対して、同社は効率的な体制で最適解を常に提示。WMSパッケージの出荷金額は、2011年から8年連続で出荷金額トップを達成しています。

15年以上にわたってWMSを提供する中で同社は、音声認識や画像認識、またIoTといった最先端技術にも注目するようになりました。特に、近年多様な用途への応用が始まっている各種IoTテクノロジーについては、物流分野における業務効率化に応用が可能であると判断。こうした経緯から、物流IoT事業に特化したシーネットIoTソリューションズは設立されています。

総合的な課題解決力を高める

シーネットIoTソリューションズは、8月8日付けで設立されました。同社は、より効果的な物流システムサービスインテグレーションの提供を目指し、カゴ車ロケーターやデータロガーなど各種物流IoT製品の開発・製造・販売を展開。WMSから物流業務効率化までを一気通貫する形で、シーネットグループの総合的な課題解決力を高めるとしています。

シーネットは今後も、物流システムサービスインテグレーションを通じて、多様な企業の物流戦略をサポートするとしています。

(画像は写真素材 足成より)

▼外部リンク

物流IoT事業で新会社シーネットIoTソリューションズを設立 – 株式会社シーネット
https://www.cross-docking.com/news/20190808/

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