BI online

ビジネスニュースをデータ活用の視点から幅広く配信

不正対策.com、AIを活用した「次世代不正対策サービス」の実証実験を開始

『Microsoft Azure』を活用

インフォニア株式会社は、2019年7月23日、同社運営サービス『不正対策.com』において、AIを活用した「次世代不正対策サービス」の実証実験を開始したと発表しました。

この「次世代不正対策サービス」は、Webからの申し込みに対する不正データを、自動的に特定するというもの。開発にあたっては、日本マイクロソフト株式会社が提供するクラウドプラットフォーム 『Microsoft Azure』が活用されています。

不正対策はより多面的・重層的に

インフォニアの『不正対策.com』は、Webにおける不正行為を防止・発見するサービスです。ECサイト・オンラインゲームサイト・ポイントサイトなどにおいて、不正を行うユーザーに対し個体識別番号の割り当てなどを実施し、不正注文の申し込みを排除します。

近年は、個人特定の複雑化やネットセキュリティ強化の加速などにより、不正対策はより多面的・重層的であることが必要になりました。『不正対策.com』も、こうした状況に対応すべく、AI活用を決定。『Azure Machine Learning』サービスの「Automated ML機能」によって、「次世代不正対策サービス」が開発されています。

高い精度で不正注文の申し込みを排除

「次世代不正対策サービス」では、ECサイトで不正注文があった際のビックデータを、AIが学習。従来よりも高い精度で不正注文の申し込みを排除できると、インフォニアは期待しています。

「次世代不正対策サービス」についてインフォニアは、今回開始された実証実験の結果を受け、導入検討企業を対象とする一定期間の無料提供を予定。本格的なサービス開始に向けて、不正データの検知率向上を目指すとしています。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

「不正対策.com」AIによる「次世代不正対策サービス」の提供を開始しました – インフォニア株式会社
https://www.infonear.co.jp/info/2402/

LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)

Return Top