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富士通子会社、人工衛星画像データ加工サービス開始

人工衛星画像をAIでデータ加工

2019年7月12日、富士通クラウドテクノロジーズ(富士通系)は、人工衛星の画像からAIでデータを加工し、提供するサービスを開始しました。

提供データは、人工衛星で撮影される地表の物体の大きさや、変化になります。

サービスの内容

人工衛星で撮影された画像をAI、ディープラーニングを使用してCSVファイルに加工するサービスです。

サービス名は、「Starflake(スターフレーク)」です。第一弾として、「Starflake forest(スターフレーク・フォレスト)」(森林、植生面積データ対象)と「Starflake water(スターフレーク・ウォーター)」(貯水量データ対象)の提供が開始されます。このサービスは富士通クラウドテクノロジーズのデータ構造化技術のノウハウが生かされています。

また、衛星データの選定、購入、加工、抽出まで一貫して行うため、データ抽出期間を約4分の1に削減できました。

Starflakeの今後

今後「Starflake」は「駐車場の自動車駐車状況」や「都市開発における特定用地面積」など、地表面の構造物データに特化した活用が期待されています。

なお、今回のサービス提供に伴い衛星データの有識者の特別講座を富士通クラウドテクノロジーズにて開催します。テーマは「宇宙ビジネスの概況と衛星データ利用の広がり」、開催日時は、2019年8月28日(水) 14時00分~17時00分(13時30分受付開始)です。参加は無料ですが、事前登録が必要です。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

富士通クラウドテクノロジーズ株式会社
https://fjct.fujitsu.com/press-release/20190712.html

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