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中間管理職と部下の「掛け違い」をなくすAIシステム「KAKEAI」、特許を取得

アルゴリズム・方法について、特許を取得

株式会社KAKEAIは、2019年7月5日、同社が開発・提供しているAIクラウドシステム『KAKEAI』について、特許を取得したと発表しました。

『KAKEAI』は、中間管理職と部下の間に生じる「掛け違い」の解消を図るシステム。特許は、コミュニケーションについてのアドバイスを提供する同システムのアルゴリズム・方法について、取得されています。

ピープルマネジメントを、テクノロジーを用いて変える

『KAKEAI』は、属人的でブラックボックス化しがちなピープルマネジメントを、テクノロジーを用いて変えるシステムです。脳科学などを応用することで、ミドルマネジメント層の部下に対する理解を支援すると共に、マネジメントの「肝」についてもアドバイスを実施。部下一人ひとりの特性を踏まえた対応方法についても、レコメンドを行います。

同システムではまた、それぞれのマネジャーに眠るナレッジを共有し合える仕組みも実装。さらに、具体的かつ定量的な「現場の実態」データを可視化することで、周囲が適切に支援できる状態の創出も可能です。「勘」「思い込み」「経験」に依存し続けるマネジメントを変え、一人ひとりが持つ「人生の可能性」が棄損されることのない世界を、KAKEAIは同システムにより目指すとしています。

特許番号は、特許第6534179号

KAKEAIが今回取得した特許の名称は、「コミュニケーションについてのアドバイスを提供するコンピュータシステム、プログラム、方法」。特許番号は、特許第6534179号となっています。

昨今、いわゆる「働き方改革」や業務のデジタル化などにより、上司と若手との価値観の違いが大きくなり、コミュニケーションがズレがちになるという問題が生じるようになりました。こうした状況において同社は、今後も『KAKEAI』の研究・開発を進めるとしています。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

KAKEAI – 株式会社KAKEAI
https://service.kakeai.com/

中間管理職と部下の“掛け違い”をAIで無くす「KAKEAI」が特許を取得 – PR TIMES
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/

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