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【用途や効果が気になる】アバターを用いた遠隔コミュニケーションの実証実験

大分県とANAHDの共同事業

5月17日、大分県とANAホールディングス株式会社(以下、ANAHD)から共同で、「アバターを活用した、離れて暮らす家族どうしをつなぐコミュニケーション」に関する実証実験を開始する旨が発表されました。

現在、実証実験に参加する県民モニターが募集されています。

離れて住む家族とつながる試み

この実証実験は、遠隔操作による移動やコミュニケーションに特化したアバターロボット「Beam」を用いて、一定期間、大分県内の一般家庭等で高齢者と遠方に住んでいる家族とのコミュニケーションをはかる、というものです。

実証実験を通して、その用途や効果の検証をおこなうことが狙いとされます。

大分県民は最新技術に触れるチャンス

現在、この実証実験に参加する県民モニターが募集されています。応募条件は、アバターロボット「Beam」の設置場所が大分県内であり、その稼働に必要な通信環境が用意できること、そしてインターネットに接続可能なパソコンを保有していることなどです。

その他詳細な情報は大分県のホームページに案内されています。応募の順に通信環境や参加条件の確認がおこなわれ、最終的に県がモニターを決定することとなっています。

モニター募集期間は5月17日から6月7日で、実際の利用期間は7月1日から7月31日と予定されています。

アバターを用いたコミュニケーションと、その成果に関する情報は今後ますます蓄積されていくものとみられます。その動向に注目です。

(画像は画像はフリー写真素材ぱくたそ より)

▼外部リンク

大分県 ANAホールディングス株式会社 共同リリース
https://www.ana.co.jp/group/pr/201905/

大分県ホームページ モニター募集案内
https://www.pref.oita.jp/

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