BI online

ビジネスニュースをデータ活用の視点から幅広く配信

消費支出は増加傾向「家計調査報告」2019年3月分・1~3月期平均

総務省、家計調査公表

総務省統計局は5月10日、2019年3月分・1~3月期平均の家計調査報告を公表しています。二人以上世帯の消費支出は、前月比、前年同月比いずれも実質増加となっています。

二人以上世帯の消費支出は309,274円

3月の二人以上世帯における消費支出額は、309,274円。変動調整値では前年同月より実質2.1%、季節調整値では前月より0.1%増加しています。

増加した項目は、「交通・通信料」で寄与度は0.52%、4ヶ月連続の増加です。「住居」関連が0.46%で5ヶ月連続の増加、「教育」は0.31%で2ヶ月ぶりの増加となりました。ほか「食料」0.41%、「家具・家事用品」が0.10%の増加となっています。

一方減少したのは「光熱・水道」で0.49%のマイナス、12ヶ月連続です。ほかは「保健医療」が0.12%、「被服・履き物」が0.07%の減少で2ヶ月ぶり、「教養娯楽」は0.06%で4ヶ月ぶりの減少となりました。

勤労者を含む二人以上世帯の実収入は、1世帯当たり481,035円。変動調整値による前年同月比は実質1.4%の増加です。

1~3月、総世帯の平均支出は246,560円

2019年1~3月期平均の総世帯の消費支出は、1世帯当たり246,560円。前年同期比は実質0.1%、前期比では0.1%の増加となりました。

二人以上世帯の消費支出は、1世帯当たり292,284円。変動調整値でみると、前年同期より実質1.9%の増加、前期より0.2%の減少となりました。

(画像は統計局の公式ホームページより)

▼外部リンク

総務省統計局のプレスリリース
https://www.stat.go.jp/

LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)

Return Top