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【取引先への影響を考える】「レオパレス21 国内取引状況」調査

東京商工リサーチ調べ

東京商工リサーチは2月8日、「レオパレス21 国内取引状況」調査の結果を発表しました。発表によると、レオパレスグループの取引先の総数は仕入れ先の合計が2364社、販売先の合計が306社だったということです。

調査の概要

「レオパレス21 国内取引状況」調査は、東京商工リサーチが、現在、施工不良とそれに伴う法令違反の疑いで揺れる株式会社レオパレス21と同社グループ(レオパレスグループ)と直接取り引きのある1次取引先、間接取り引きの2次取引先の数を、その総数および業種、資本金等の属性別で調べたものです。

レオパレスグループ取引先の最多業種は

発表によると、レオパレスグループの仕入れ先の合計は2364社で、そのうち直接取り引きのある1次仕入れ先は615社、また業種でその内訳を見ると建設業(335社、構成比54.4%)が最も多く半数以上に上るということがわかりました。

一方、販売先の合計は306社で、そのうち直接取り引きのある1次販売先は82社、業種でその内訳を見ると、その半数近くが不動産業(37社、構成比45.1%)になっています。

取引先の多くは中小企業

また、レオパレスグループの取引先を資本金別で見ると、1次仕入れ先(615社)のうちの9割以上(560社)が資本金1億円未満の中小企業であること、さらに1次販売先(82社)もほぼ同様に中小企業が圧倒的多数(72社)を占めていることが明らかになっています。

発表はこうした結果を受けて、レオパレスグループの信用失墜により万一のことが起きれば、取引先の多くを占める中小企業にも悪影響が及ぶことを認識すべきであると指摘しています。

この他、報告の詳細が、東京商工リサーチの公式サイトに報告されています。

(画像は東京商工リサーチ公式サイトより)

▼外部リンク

東京商工リサーチ公式サイト 「レオパレス21 国内取引状況」調査
http://www.tsr-net.co.jp/news/analysis/

東京商工リサーチ公式サイト
http://www.tsr-net.co.jp/

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