2022.05.18  開催

期初に立てた計画は日々の事業活動という波に呑まれ、実績と共に月に一度だけ「懐古」する。そんな予算管理に課題を感じていませんか?

勘定科目ベースでたてる計画は予実管理の観点で利便性が高いため多くの企業で採用されています。

利便性の面で用いられているこの「勘定科目」という共通言語が事業の実態を曇らせ結果的に予算や計画の意義を薄れさせてしまっているかもしれません。

本来は、事業や部門によって注力すべき計画の観点は違うはずです。

各部門に適合した計画をたてられれば、事業の実態を把握できるばかりでなく、意識面で人を動かし生産性の向上へもつながります。

「簡単さ」「俊敏性」「使いやすさ」を追求して設計され、あらゆる部門の計画要件をスマートに取込み、変化にも迅速に対応できる。

そんなツールをご紹介させていただきます!

これからの時代に求められるスピードと変化に適合するシステムがどのような仕組みになっているか、デモを交えてご紹介いたします。