【PB-800-160-D】
Power BIで日付 相対を作成する手順

使用例

任意の日付列に時間ベースのフィルターを適用する。

相対日付スライサーの最初の設定では、「最近」「次へ」「現在の」の選択肢がある。

相対日付スライサーの真ん中の設定では、数字を入力して、相対的な日付範囲を定義できる。

相対日付スライサーの最後の設定では、「日観」「週」「週(暦)」「か月」「月(暦)」「年」「年(暦)」の測定値を選択できる。

概要

下記グラフの作成手順を記載します。

詳細手順

日付相対は、下記手順に従って設定ください。

① 視覚化ウィンドウで「スライサー」を選択

② フィールド:[T_売上]テーブルの[日付]をドラックアンドドロップ

③ ビジュアルの中の V :相対日付 を設定

④ 書式モード:スライサー ⇒ オン を設定

関連リンク