CloudFit、KPIの可視化・分析・改善を一元管理するデータ経営プラットフォーム「CloudFit Metrics」の提供を開始

クラウドサービスの活用によって企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)を支援する株式会社CloudFit(本社:東京都品川区、代表取締役:瀬沼 裕樹、以下、CloudFit)は、2022年7月22日、KPIの可視化・分析・改善を一元管理するデータ経営プラットフォーム『CloudFit Metrics(クラウドフィット メトリクス)』の提供を開始したことを発表しました。また同サービスは「IT導入補助金2022」の補助金対象ITツールとして認定されました。

▶CloudFit Metrics https://cloudfit.co.jp/metrics

 

CloudFit Metrics(クラウドフィット メトリクス)は、ビジネス指標の計画策定・可視化、インサイトの抽出、改善活動のコミュニケーションを一元管理できるプラットフォームです。プロダクトの提供だけではなく、企業のニーズに合わせて、データフローやダッシュボードの構築・運用支援、PDCAの定着支援サービスを組み合わせることで、社内にデータ人材が不足している企業でも経営管理のデジタル化を実現することが可能です。

 


CloudFit Metricsの主な特徴

様々なデータから事業のKPIを可視化
商品、販売実績、サイト、広告など社内に存在する様々なデータを集約して、部署やシステムを横断したKPIの可視化を実現します。

 

 

 

また、CloudFitが提供する豊富なテンプレートから自社のビジネスに最適なレポートを選択して利用することで、即座にビジネス指標の管理を開始できます。また、テンプレートで作成されたレポートに、自社独自のビジネス指標を加えることも可能です。

 

 

 

PDCAのコミュニケーションを一元管理
KPIの可視化、目標管理、分析結果の共有、改善施策など、KPIに関わるコミュニケーションを一元管理し、PDCAを円滑に進める環境を整えます。

 

 

社内にデータチームがなくても導入可能
データフロー、データ集計、データマネジメントなど、ビジネス指標を可視化するために必要なデータ開発の運用・保守業務もサポートするため、社内にデータ人材がいなくても導入が可能です。
プロダクト(クラウドサービス)と人的リソースがパッケージ化されて提供されるため、短期間で業務およびシステムの運用を開始することが可能です。また、人的リソースはSaaS同様、利用した量に応じた価格モデルが提供されるため、柔軟なコストコントロールが可能になります。

 


サービス提供の背景

VUCAの時代に突入した昨今、事業環境の変化スピードは非常に速く、リアルタイムで自社のマーケットや社内の経営資源のコンディションを把握し、スピード感をもって課題抽出・対策を講じていくことは、事業経営において喫緊の課題となっています。

一方で、ここ数年のクラウドサービスの普及を始めとしたテクノロジーの進化によって、各社では様々な業務のデジタル化が進んでいます。これに伴い、企業が保有するデータの種類や量も指数関数的に急増していますが、それらは「各業務ごとにそれぞれ導入したツール」や「担当者個人の手元シート」など、企業内の各所で分散してしまい、いざそれらのデータを活用してビジネスの状況を把握しようとしても、なかなか思うようにデータを活用することができない状況が数多く発生してしまっています。

CloudFitが独自に100社以上の企業に対して行ったヒアリングでは、多くの企業が経営管理のデジタル化に関する課題を持っていることが分かりました。それらの課題は大きく以下の3つに分類されます。

データ分析の複雑化
複数のクラウドサービスが導入されるケースが当たり前化したことで、様々なシステムに分散して存在するデータを集計・分析し、そこからインサイトを抽出するという一連の分析プロセスが複雑化していると感じている企業が多数存在していました。

コミュニケーションの煩雑さ
ビジネス指標の数値はExcelやBIツールに蓄積される一方で、改善活動に関する履歴が会議の議事録やメール等に蓄積されてしまい、ビジネス指標と改善活動の紐づけができず、PDCAのコミュニケーションを煩雑化する要因となっていることが分かりました。

データ人材の不在
データフローやダッシュボードを構築・運用するデータ人材が社内に不足し、Excelによる属人的でクローズドな計画策定・実績管理が行わざるを得ない企業が多く存在していました。BI(Business Intelligence)ツールを導入している企業においても、メンテナンスを担当する人材が不足しており、一部のメンバーが利用する、ないしはほとんど活用がなされていない実態が明らかになりました。

多様な業界・業種を支援することで培ってきた事業分析のノウハウやデータ分析技術を活かし、上記の課題を解決することで、多くの企業がデジタルな経営管理を行える環境をつくるべくCloudFit Metricsを開発しました。
CloudFit Metricsによって、経営に関するデータやコミュニケーションを集約し、すべての企業がデータ・ドリブンな経営を実現できるよう、支援してまいります。

 

▼noteに詳しい背景も記載しておりますので、ぜひ御覧ください。https://note.com/cloudfit/n/nc6a186c7891b


「IT導入補助金2022」の補助金対象ITツールに認定

株式会社CloudFitは、「IT導入補助金2022」においてIT導入支援事業者として採択されました。また同採択に伴い、当社がこのたび提供する「CloudFit Metrics」は、補助金対象のITツールとして認定されました。

「IT導入補助金2022」について
IT導入補助金は、中小企業・小規模事業者等のみなさまが自社の課題やニーズに合ったITツールを導入する経費の一部を補助することで、みなさまの業務効率化・売上アップをサポートするものです。自社の置かれた環境から強み・弱みを認識、分析し、把握した経営課題や需要に合ったITツールを導入することで、業務効率化・売上アップといった経営力の向上・強化を図っていただくことを目的としています。

同制度の詳細は以下のWebサイトをご参照ください。
https://www.it-hojo.jp/


株式会社CloudFit 会社概要

株式会社CloudFitはクラウドサービスの選定、業務設計、運用までをワンストップで支援するサービスを提供しています。クラウドネイティブな時代のビジネスの創り方を探求し、「ビジネスとテクノロジーの融合」というビジョンを実現していきます。

会社名    : 株式会社CloudFit
代表取締役  : 瀬沼 裕樹(せぬま ゆうき)
設立     : 2020年4月
企業サイト  : https://cloudfit.co.jp

 

▼note
データ・ドリブンを簡単に。『CloudFit Metrics』で目指すデータ活用の当たり前化https://note.com/cloudfit/n/nc6a186c7891b