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オールハウス、不動産業界に特化したRPA「Prop RPA(仮称)」を共同開発

不動産売買事業の事務作業を大幅に削減

オールハウス株式会社は、2020年1月15日、不動産業界に特化したRPA『Prop RPA(仮称)』を株式会社ジーエルシーと共同で開発したと発表しました。

オールハウスは、注文住宅・不動産売買・不動産賃貸などの事業を広島県にて展開している企業です。『Prop RPA』は、不動産売買事業の事務作業を大幅に削減することを目的として、同年1月14日付けで同社に導入されています。

AIなどの先端技術を活用するジーエルシーと共同開発

近年、国による「働き方改革」の推進に伴って、長時間労働是正や生産性向上に取り組む企業が急増しています。こうした動きの中で、RPAによる業務自動化にも注目が集まるようになりました。

RPAは、「Robotic Process Automation」の略称です。ホワイトワーカーがPCなどで行う作業を自動化できるソフトウェアロボットを指します。

オールハウスは、不動産売買業務において長い作業時間と人員コストが大きな課題になっていました。この課題の解決にあたり同社は、RPAに着目。AIなどの先端技術を活用するジーエルシーと共同で、2018年より業務自動化の取り組みを開始しました。

手作業を削減することで人的ミスも防止

開発されたRPA『Prop RPA』は、オールハウスの不動産売買事業において試験運用した結果、年間約900時間もの作業時間削減を実現。手作業を削減することで人的ミスも防止し、また削減した時間を他の業務に活用できるというメリットも生み出しました。

『Prop RPA』導入により同社は、事務作業を自動化し、大幅な業務時間の削減を目指すとしています。

(画像はpixabay.comより)

▼外部リンク

不動産業界に特化した『Prop RPA(仮称)』を開発 – オールハウス株式会社
https://www.allhouse.co.jp/news/8660

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