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産総研発のAI音声ベンチャー・Hmcomm、第三者割当増資により資金調達を実施

音からの価値創出を目指している企業

Hmcomm株式会社は、2019年12月27日、第三者割当増資により資金調達を実施したと発表しました。

同社は、国立研究開発法人産業技術総合研究所(以下「産総研」)発のAI音声ベンチャーであり、音からの価値創出を目指している企業です。

AIを活用した「音のIoTソリューションの社会実装」

Hmcommは、産総研独自の音声処理技術を基盤とする形で要素技術の研究・開発を行うと共に、ソリューション/サービスの提供も手がけています。

同社は、「音から価値を創出し、革新的サービスを提供することにより社会に貢献する」という理念を掲げ、音声処理プラットフォーム『The Voice』や異音検知プラットフォーム『FAST-D』を提供。社会の様々な課題を解決すべく、AIを活用した「音のIoTソリューションの社会実装」を進めてきました。

こうした事業を展開する中で同社は、優秀なAI人材の確保や基盤技術の深耕、また新サービス開発への積極的な先行投資の必要性を認識。今回の資金調達実施に至ったとのことです。

AIが持つ可能性の具現化および社会実装を行う

今回の資金調達は、DBJキャピタル投資事業有限責任組合やJR東日本スタートアップ株式会社などを引受先とするもの。シリーズCラウンドとして、第三者割当増資により5.4億円の資金調達を実施しています。

この資金調達によりHmcommは、さらにスピードを増しているAI分野における技術革新に対応し、その可能性の具現化および社会実装を行うとのことです。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

Hmcomm株式会社
https://hmcom.co.jp/

Hmcomm、第三者割当増資により資金調達を実施 – PR TIMES
https://prtimes.jp/main/html/rd/

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