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サステナブル・ラボ、国際目標「SDGs」をAIを用いてスコア化

国連で定められた国際目標「SDGs」

サステナブル・ラボ株式会社は、2019年12月27日、国際目標「SDGs」をAIを用いてスコア化することに成功したと発表しました。

サステナブル・ラボは、企業や自治体の取り組みが環境や社会に与える影響へ評価・分析を行う企業。「SDGs」は、持続可能な世界の実現を目指して国連で定められた国際目標です。

都道府県単位で「SDGs」の課題を数値化

「SDGs」は、持続可能な開発目標として、国際的に注目を集めています。日本政府も、自治体の達成に向けた取り組みを評価する制度として「SDGs未来都市」などを創設。経済や環境などの課題を解決することで、よりよい社会の実現が目指されるようになりました。

しかしその一方、「SDGs」に関して何から始めてよいか悩む自治体も、実状としては少なくありません。この問題の解決に際してサステナブル・ラボは、都道府県単位で「SDGs」の課題を具体的に数値化することを企図。AIを用いて、「見える化」を図るシステムの開発に至りました。

具体的な施策立案の支援を行う

サステナブル・ラボが開発したシステムでは、各都道府県におけるCO2排出量など400以上のデータを、AIが分析します。分析は人口規模や経済規模などを勘案する形で行われ、それぞれの自治体が持つ強み・弱みをスコア化。自治体は、このスコアを参考にして施策を進めることが可能となります。

このスコア化についてサステナブル・ラボは、長期的な実施を企図。経年変化も「見える化」することで、具体的な施策立案の支援を行うとしています。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

サステナブル・ラボ株式会社
https://suslab.net/

日本初・話題の【SDGs】をAIを用いてスコア化に成功 – PR TIMES
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/

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