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住友化学、イスラエルのNanoScenと戦略的資本業務提携

業務提携で、「体調可視化」を早期実現

2019年12月10日、Aniwo Ltd.(イスラエル テルアビブ)は、住友化学株式会社(住友化学)がNanoScent Ltd. (イスラエル ミズガブ)に$2M(約2.2億円)を出資し、戦略的資本業務提携を締結したと、発表しました。住友化学は、同社のイノベーションアドバイザリーサービスを利用しています。

業務提携の概要

住友化学は、「ヘルスケア」、「環境負荷低減」、「食糧」、「ICT」の領域での経営を見据えており、革新的な技術を創出している、イスラエルに注目していました。Aniwo Ltd.のサービスを利用して、イノベーションエコシステムに入る形でスタートアップ連携を推進して、今回のNanoScent Ltd.との連携が実現しました。

今後は、臭覚IoTセンサーとAIによるデータ分析プラットフォームの活用で、同領域で実証実験やサービスへの展開を計画します。この臭覚IoTセンサーとAIを活用することで、同社が重点をおいている「体調可視化」が早期実現できると考えています。

NanoScent Ltd.について

2017年に創業しています。テクニオン大学のナノテクノロジーと独自のAIアルゴリズムを中核の技術として、臭覚IoTプラットフォームの開発を行っています。このプラットフォームは、高精度のにおい検知が可能です。

「Scent Recognition as a Service」をコンセプトにソフト開発も行っています。欧州大手自動車メーカー、米国の大手消費財メーカーとの実証実験も実施しており、2019年には、世界最大の「家電技術見本市CES」で気候変動部門でアワードを受賞しています。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

https://prtimes.jp/

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