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簡易な電子化と効率的な管理を実現。AI-OCRソリューション「αOCR」提供開始

『Alfresco Content Services』に『AIRead』を

株式会社ヴィセントは、2019年12月13日、AI-OCRソリューション『αOCR(アルファオーシーアール)』の提供を開始したと発表しました。

『αOCR』は、米Alfresco社の文書管理ソフトウェア『Alfresco Content Services』にアライズイノベーション株式会社のAI OCRツール『AIRead』を組み込んだソリューション。紙文書の簡易な電子ファイル化と、効率的な管理・検索を実現しています。

文字認識による検索性能の向上を企図

近年、企業においてもペーパーレス化が推進され、書類の電子ファイル化も急速に進んでいます。こうした動きの中で、過去の紙文書を保管する場所の問題や、また電子化した手書き文書やFAX書類を探す負担が、課題化する企業も増えてきました。システムインテグレーション事業を手がけるヴィセントにも、この課題解決を訴える声が多く寄せられたといいます。

こうした声に応えるべく同社は、紙文書の電子ファイル化促進と、電子ファイル化した際の文字認識による検索性能の向上を企図。2014年よりパートナーシップを組んでいるAlfresco社の『Alfresco Content Services』を活用し、ソリューション『αOCR』の開発に至りました。

組織内のネットワークのみで全工程を完結

『αOCR』は、ファイルサーバとOCRエンジンがセットになった一体型統合プラットフォームとして提供されます。簡単なセットアップを行った後は、フォルダに格納したドキュメントのOCR処理を自動で実行。外部にデータを漏らすことなく、組織内のネットワークのみで全工程を結させることが可能です。

なお同ソリューションは、2019年11月6日~9日に開催された展示会『メッセナゴヤ2019』にて、発表されています。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

AI-OCRと文書管理のAlfrescoを組み合わせた「αOCR」の提供を開始 – 株式会社ヴィセント
https://vicent.co.jp/

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