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「情報銀行」を「知っている」人、31.5%。ジャストシステム調査

17歳~69歳の男女1100名を対象として調査

株式会社ジャストシステムは、2019年12月12日、同社運営サイト『Marketing Research Camp』にて『モバイル&ソーシャルメディア月次定点調査( 2019年11月度)』の結果を発表しました。

『Marketing Research Camp』は、マーケティングリサーチに関する情報サイト。同調査は、ネットリサーチサービス『Fastask』を利用して実施されたものであり、「情報銀行」などについて17歳~69歳の男女1100名に訊ねています。

60代では7割以上が、抵抗感を持っている

調査ではまず、消費者が自身の行動・購買履歴を預託し、それを第三者の企業などが活用する「情報銀行」について、認知度を調べています。

結果、「情報銀行」について「知っている」と回答した人は全体の31.5%となりました。この「知っている」人のうち、43.2%が「情報銀行への個人情報提供に抵抗感がある」とも回答。年代別に見ると、10代と20代では20%台が、60代では7割以上が、抵抗感を持つことが明らかになっています。

「情報銀行」を既に「利用(登録)している」と回答した人は、全体の7.2%となりました。登録済みの人を年代別に見ると、10代が17.8%で最も多く、最も少ないのは50代の1.1%となっています。

「スマホ投資」の認知率についても調査

同調査では、「スマホ投資」の認知率についても調べています。

結果、スマートフォンから利用できる金融取引について「知っている」と回答した人は、全体の67.4%に達しました。この結果は、2018年11月度の調査結果と比較すると、10.4ポイントの増加を示すものです。

なお、実際に「スマホ投資」を「利用している」と回答した人は、全体の18.4%となっています。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

モバイル&ソーシャルメディア月次定点調査 (2019年11月度) – 株式会社ジャストシステム
https://marketing-rc.com/

3人に1人が「情報銀行」を認知。利用率は7.2% – PR TIMES
https://prtimes.jp/main/html/rd

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