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スマホのホーム画面を解析し、性格を推察。カヤック、AIエンジン「AISS」開発

顧客に対して相性の良い商品を提案

株式会社カヤックは、2019年12月5日、スマートフォンのホーム画面から性格や趣味嗜好を推測するAIエンジン『AISS』を開発したと発表しました。

同社は、ゲームアプリや広告・Webサイトなどの制作を手がける企業。『AISS(正式名称:AI HOME SCREAN SCAN)』は、顧客に対して相性の良い商品を提案する機能として、日本たばこ産業株式会社にて既に採用されているとのことです。

ホーム画面には、所有者の性格が反映される

スマートフォンは今や、誰もが一日中肌身離さず持ち歩く機器となりました。そのため、スマートフォンのホーム画面には所有者の性格が色濃く反映されると、カヤックは判断。ホーム画面を解析することで、所有者の個人の性格などが推測できると考え、『AISS』の開発に至りました。

『AISS』にあたり同社は、ホーム画面サンプルの収集および所持者への性格診断テストを独自に実施。診断結果に加えて、ホーム画面に並ぶ約1000種類の主要アプリや背景画像の色、さらには写真の傾向なども学習させることで、『AISS』を完成させました。

既存サービスへの活用を進める

『AISS』は既に、日本たばこ産業の加熱式たばこブランド『Ploom』のオンラインショップおよびブランドサイトに採用されています。『AISS』の性格診断結果から、ユーザーにあったアクセサリーの提案が行われているとのことです。

カヤックは今後、プロモーション施策や既存サービスへの『AISS』活用を進めるとしています。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

スマホのホーム画面を解析して、性格を推測できるAIエンジン「AISS」を開発 – 株式会社カヤック
https://www.kayac.com/news/2019/12/aiss

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