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NeukindとZofuku、エッジデータセンター構築に向けて基本合意書を締結

都市部の空きスペースにエッジデータセンター構築

株式会社Neukindと株式会社Zofukuは、2019年12月3日、エッジデータセンターを構築するためのパッケージ開発について、基本合意書を締結したと発表しました。

Neukindは、IoTとブロックチェーンを組み合わせた事業を展開している企業。Zofukuは、NFT(代替不可能なトークン)を活用した不動産物件情報を提供している企業。両社の提携では、都市部の空きスペースにおけるエッジデータセンター構築が目指されます。

使用するユーザーの近隣に設置されたデータセンター

エッジデータセンターとは、使用するユーザーの近隣に設置されたデータセンターを指します。遠隔地に設置されたパブリッククラウドのデータセンターよりも、通信の遅延を抑えることが可能です。

またエッジデータセンターでは、数100箇所から数1000箇所にまで分散化することも、現実的に可能となります。そのため、従来のデータセンターでは困難であった十分な分散化も、推進できるようになりました。

災害に強いシステム構築が可能であり、またIoT機器・自動運転・ロボットといった技術の登場もあり、エッジデータセンターの需要は高まりつつあります。

新しいテクノロジーに最適化された環境を提供

NeukindとZofukuは、利用するデバイスの近くに設置可能なエッジデータセンターこそが、新しいテクノロジーに最適化された環境を提供できるとものであると判断。今回の提携に至りました。

この提携では、NFTとスマートコントラクトを活用する形でエッジデータセンター構築を企図。コスト削減とエネルギー消費効率の面で優位に立つソリューションを、提供するとしています。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

エッジデータセンター構築のための基本合意書の締結について – 株式会社Neukind
https://neukind.jp/2019/12/03/edgedatecenter-zofuku/

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