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フューチャースタンダード、神戸市とAIを活用した放置自転車の監視実験を開始

神戸市で映像解析AIを利用した放置自転車の監視実験を開始

2019年11月26日、株式会社フューチャースタンダードは神戸市と協働で、2019年11月29日(金)から放置自転車監視の実証実験を行うと発表しました。このプロジェクトはスタートアップ企業と神戸市が協働して地域課題を解決する「Urban Innovation KOBE」事業の取り組みです。

放置自転車監視の概要

同社のAIプラットフォーム「SCORER」を利用し、放置された自転車の多い歩道などに監視カメラを設置します。カメラの動画や画像などをAIで監視することで、放置された自転車を把握することができます。また、放置された後、人の移動方向の解析も可能です。

実証実験の概要

実験では、リアルタイムで自動駐輪状態を定量的に把握する手法の検証や開発を行います。また、システムが出力する解析データの精度検証やカメラ位置の検討を行い、実用化を目指します。

実施期間は、2019年11月29日(金)から2019年12月5日(木)まで、場所は浪花町筋および地下鉄海岸線苅藻駅自転車置き場です。

Urban Innovation KOBEについて

神戸市の地域や行政問題を、スタートアップと行政職員が共同で解決するプロジェクトです。地域・行政問題を、スタートアップと行政職員が協働することで解決するプロジェクトは、国内自治体で初めてとなります。

神戸市の提示した課題に対し、解決を目指すスタートアップやエンジニア、NPOなどを公募しています。2019年には37社の応募がありました。そのうち7社が採用され、約4か月間の協働開発後、テスト利用や市役所業務内での試行導入、実証実験を行い、新たなサービス開発を目指しています。

(画像は株式会社フューチャースタンダード ニュースリリースより)

▼外部リンク

株式会社フューチャースタンダード ニュースリリース
https://www.futurestandard.co.jp/news/764/

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