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音声特化AIのHmcomm、業務報告書自動作成ツール「VCRM」を実証実験中

発電所における点検業務を効率化

Hmcomm株式会社は、2019年11月29日、AIを活用した業務報告書自動作成ツール『VCRM』の実証実験を電源開発株式会社にて開始したと発表しました。

Hmcommは、音声に特化した形でAI事業を展開している産総研発のベンチャー企業。電源開発は、風力発電事業などを手がける企業。『VCRM』の実証実験では、電源開発の発電所における点検業務の効率化などが行われます。

入力をハンズフリーで行える

Hmcommは、産総研独自の音声処理技術を基盤として、音から価値を創出する技術の研究開発や、革新的なソリューション・サービスの提供を手がける企業です。音声処理プラットフォーム『The Voice』や異音検知プラットフォーム『FAST-D』の開発・提供により、社会への貢献しています。

今回実証実験が行われる『VCRM』は、Bluetoothマイクからの音声入力によって、業務報告書への点検結果入力をハンズフリーで行えるというもの。スマートフォン上のアプリケーションとして動作することで、記録用紙を持たない巡視点検の実現が目指されています。

点検業務をワンストップで完了させる

今回『VCRM』の実証実験が行われる電源開発では、風力発電機の増加に伴って巡視点検記録作成の業務負荷が増大し、課題になっていました。実験では、『VCRM』によって点検業務をワンストップで完了させ、業務の効率化を図るとのことです。

なおこの実験は、Plug and Play Japan株式会社主催のアクセラレータープログラム採択事業の一環として、2019年11月1日より開始されています。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

Hmcomm株式会社
https://hmcom.co.jp/

業務報告書自動作成ツール「VCRM」の実証実験を開始 – PR TIMES
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/0

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