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IEEE、プレスセミナー「AI/ロボットの現状と未来」を11月18日に開催

早稲田大学文学学術院教授・高橋利枝氏が登壇

IEEEは、2019年11月29日、プレスセミナー『AI/ロボットの現状と未来』の開催レポートを発表しました。

IEEEは、160カ国・40万人以上のエンジニアを擁する世界最大の技術専門家組織。同セミナーは、同年11月18日に開催され、早稲田大学文学学術院教授・高橋利枝氏がAIの社会的インパクトやロボットの利活用について解説を行いました。

「ヒューマン・ファースト・イノベーション」が必要

セミナーに登壇した高橋氏は、メディアコミュニケーション研究が専門であり、ケンブリッジ大学やハーバード大学との国際共同研究も行ってきた人物。当日は、AI/ロボット研究の第一人者らとワークショップにて意見交換を行ってきた経験から、「AI社会」を作るために必要な要素などが語られました。

人間にとって幸せな「AI社会」を作るためには、「AI/ロボット・ファースト」ではなく「ヒューマン・ファースト・イノベーション」が必要であると高橋氏は指摘。また、自然科学と人文社会科学の壁を超えた学際的アプローチによるイノベーションと、絶えず自己創造を続ける「スマート・ウィズダム」の必要性も、併せて説きました。

人類に恩恵をもたらす技術の進展に貢献

技術専門家の非営利団体であるIEEEは、世界中の電機・電子工学およびコンピューターサイエンス分野における文献について、実にその30%を出版。また、2000以上の現行標準を策定すると共に、年間1800を超える国際会議も開催し、人類に恩恵をもたらす技術の進展に貢献しています。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

IEEE
https://www.ieee.org/

IEEEがプレスセミナーを開催 『AI/ロボットの現状と未来』 – @Press
https://www.atpress.ne.jp/news/199939

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