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AIやIoTを活用した畜産のシステム開発。コーンテック、クラファン開始

畜産における手間とコストの削減を目指す

株式会社コーンテックは、2019年11月29日、同社が展開している地産地消の畜産エコシステム事業において、株式型クラウドファンディングの募集を開始すると発表しました。

同社は、AIやIoTを活用した畜産のシステム開発を目指している企業です。募集が開始されたクラウドファンディングでは、畜産における手間とコストの削減が目指されます。

ノウハウがなくても自家配合を可能に

現在の日本の畜産業では、使用する餌の大半を輸入された配合飼料に依存する状況が続いています。配合飼料のコストは高く、特に養豚業界では経営コストの実に60%以上を占めているとのことです。

飼料のコスト抑制には、自家配合が有効な手段となります。しかし、この配合は極めて専門性が高い作業となるため、これまではベテラン飼育者の経験や勘に頼らざるを得ませんでした。

この状況を、コーンテックは課題視。AIとIoTを活用して、ノウハウがなくても自家配合が可能となる自家配合プラントの開発を開始しました。

11月30日より申し込み受付を開始

この自家配合プラントにおいてコーンテックは、24時間稼働の仕組み構築を企図。AIによる配合では、同社が蓄積した餌配合データや環境データが活用されます。

なお、同プロジェクト向けのクラウドファンディングは、2019年11月30日より申し込み受付が開始されています。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

株式会社コーンテック
http://www.corntec.jp/

地産地消の畜産エコシステム事業 株式型クラウドファンディング募集開始 – @Press
https://www.atpress.ne.jp/news/199978

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