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子を持つ親に訊く「10年後のAIやRPA時代にも生き残る職種」。ワコム調査

生き残るであろう職種を、「親」目線で考える

株式会社ワコムは、「AIやRPA時代にも生き残る職種」についての調査を実施し、その結果概要を2019年10月25日に発表しました。

同調査は、子どもを持つ男女540名が対象の「職業に関する意識調査」として、実施されたもの。業務の自動化が進んでも生き残るであろう職種を、「親」目線で考えるというものになっています。

「医療・介護」「研究・教育」「デザイナー・クリエイター」

調査では、「今後10年間でAIやRPAなどで業務が自動化されても、生き残るであろう職種は何だと思いますか?」という質問が行われました。

回答の結果は、「医療・介護系」が55.2%を占め、首位を獲得。2位には47.4%の「研究・教育系」が、3位には40.0%の「デザイナー・クリエイター系」が、それぞれランクインしています。

ワコムは、「デザイナー・クリエイター系」という回答の多さに注目。回答者には、理由も訊ねました。結果、「芸術的センスが必要な仕事だから」という回答が72.7%で最多となり、次点には「何もないところから新しいものを生み出す発想力が求められる仕事だから」などが入っています。

AIやRPAに負けない想像力や発想力を育む

調査では、業務が自動化された近未来に関する質問を行う共に、その回答および回答者が現在就いている職業との関連性についても、調べています。

結果、現在は「研究・教育系」に関する仕事に就いている人の60.0%が、「今後10年間で生き残る仕事」として「デザイナー・クリエイター系」の仕事を挙げていることが判明。AIやRPAに負けない想像力や発想力を育むためのサポートが今後は必要になると、ワコムはまとめています。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

職業に関する意識調査を実施 親が考えるAIやRPA時代にも生き残る職種 – 株式会社ワコム
https://www.wacom.com/

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