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AI取扱説明書システム「CAMM」、「CAMM-A」「CAMM-D」を提供開始

『CAMM-A』は制作、『CAMM-D』は解析・要約

クーリード株式会社は、2019年10月25日、同社が展開しているAIシステム『CAMM』において、『CAMM-A』『CAMM-D』の提供を新たに開始すると発表しました。

『CAMM』は、AIを活用した取扱説明書のソリューションシステムです。『CAMM-A』は取扱説明書の制作を、『CAMM-D』は各種ドキュメントの解析・要約を、それぞれAIを活用して行うシステムとなっています。

「クーリード製AI活用マニュアル制作システム」

『CAMM』は、「クーリード株式会社製AI活用マニュアル制作システム」の頭文字を並べる形で命名されたAIシステム。2018年6月には、取扱説明書をAIによってチャットボット化する『CAMM-B』の提供が、既に開始されています。

『CAMM-B』の提供開始後、製造メーカーを中心とする多くの企業にて、クーリードは導入を推進。この中で同社は、取扱説明書や技術資料には多様な問題が存在することに気付いたといいます。そして、これらの問題に対する有効なソリューションの提供を企図。今回の『CAMM-A』『CAMM-D』提供開始に至りました。

現場の課題に対応する形で『CAMM』を進化

『CAMM-A』は、取扱説明書の制作工程をAIで自動化し、制作コストを圧縮するシステムです。既存文書と制作指示書から、一般的な取扱説明書を自動生成します。『CAMM-D』は、蓄積された文書情報をAIで集約・集計するシステム。膨大な技術資料の要約やコールセンターの応対分析での利用が、想定されています。

クーリードは今後も、現場の課題に対応する形で『CAMM』を進化・拡充させていくとのことです。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

AIで取扱説明書を制作するCAMMシステムを、シリーズ化しました。 – クーリード株式会社
https://www.coolied.co.jp/news/20191025-1415

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