BI online

ビジネスニュースをデータ活用の視点から幅広く配信

Ripples、ベブトップ・メディアのコンセプトとビックデータ活用サービスを発表

飲み物を広告媒体に、データ活用によりその効果が把握可能に

2019年10月15日、Ripplesはベブトップ・メディア(ドリンク上のメディア)というコンセプトと、関連するビッグデータ活用サービスを発表しました。

同社は表面の泡が白いまま提供されるドリンクを、ネイキッド(何も着ていない)と表現し、ドレスアップすることで新しいコミュニケーションやブランディングの機会創出を創造しようとしています。

ベブトップ・メディアとは

提供されるドリンクは空白のキャンパスで、ドリンク上のメディアとして可能性が秘められています。日常のドリンクが視線を注がれることに注目し、コミュニケーションとして活用していきます。

具体的には、100%の天然由来成分のインクを使用して、ドリンクをドレスアップすることにより、顧客にとって撮影対象となります。SNSなどで拡散されることに宣伝となり、来店客はブランディングをサポートするインフルエンサーとなります。

ベブトップ・メディアの技術とデータ活用サービス

リップルメーカー(AMまたはPM)というIoT機器によって作られます。リップルメーカーAMはコーヒーの抽出物を使用し、表面に泡のあるコーヒーやカクテルなどの上に、感動するメディアを提供します。リップルメーカーPMはモルト抽出物を使ってビールの泡にメディアを提供します。

この技術により、バリ(インドネシア)のCoffee Cartelは、SNSで100万リーチを一か月間で達成しています。

今回、ビックデータ解析サービスの提供を一部の顧客に開始します。解析サービスにより、コンテンツがどのくらいSNSで拡散されたかや、売り上げアップにつながった広告を把握することができます。また、一緒に提供される、業界や地域、季節毎の解析結果のレポートにより、詳細な把握が可能です。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

プレスリリース
https://prtimes.jp/

LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)

Return Top