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データ前処理作業を支援。超高速でデータを解析する「PivotBillions」、販売開始

AI活用で負担となるデータ前処理作業

オーリック・システムズ・ジャパン株式会社は、2019年10月23日、ビッグデータリアルタイム解析プラットフォーム『PivotBillions』の販売を開始したと発表しました。

『PivotBillions』は、大規模な並列処理とインメモリ処理を組み合わせた、超高速データ解析プラットフォーム。AI活用プロジェクトにおいて負担となるデータ前処理作業を、リアルタイム処理できるものとなっています。

膨大な生データを、Excel感覚でリアルタイム処理

近年、世界中の個人や組織がAIを活用し、新しい価値やビジネスを創造するようになりました。しかしこのAI活用では、センサーやネットワークから取得された膨大なデータを利用。そのため、データサイエンティストは現状として、作業時間の実に8割をデータの前処理に費やす必要に迫られています。

『PivotBillions』は、こうした前処理の負担を削減すべく開発されました。同プラットフォームでは、BIツールなど複数のツールを組み合わせた複雑なシステムが、一切不要。多様で膨大な生データを、Excel感覚で簡単にリアルタイム処理することが、可能となっています。

大量データをより気軽に取り扱える環境を提供

『PivotBillions』は、Amazon Web Serviceの可用性を最大限利用する形で、設計が行われました。十億件のピボット処理も数秒で完了できるため、前処理のコストを削減し、AI活用の活性化も実現。こうした点が評価され、製薬会社や保険会社など大手企業のプライベートクラウド環境では既に利用実績も持っています。

オーリック・システムズ・ジャパンは今後も、大量データをより気軽に取り扱える環境を提供すべく、『PivotBillions』において様々な機能を開発するとのことです。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

Excel感覚で数十億件をリアルタイム処理できる「PivotBillions」発表 – オーリック・システムズ・ジャパン株式会社
http://www.auriq.co.jp/news/id_3553/

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