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NTT-AT、AI契約審査支援システム「インテリジェント契約チェッカー」リリース

AIと高度な自然言語処理技術を活用

NTTアドバンステクノロジ株式会社(以下「NTT-AT」)は、2019年10月21日、AI契約審査プロセス支援システム『インテリジェント契約チェッカー』Version1の提供を開始したと発表しました。

『インテリジェント契約チェッカー』は、AIと高度な自然言語処理技術を活用し、契約書のレビューを実施するシステム。提供は、NTT西日本をファーストユーザーとする形で開始されています。

ドキュメントの様々な表現にも柔軟に対応

『インテリジェント契約チェッカー』は、文章の構成や表現方法に依存することなく、契約書レビューを行うことが可能なシステムです。ドキュメントの様々な表現にも柔軟に対応し、特徴の抽出および把握を実現。また、チェック項目はユーザーごとに自由に設定できるため、ユーザー企業が保有するレビューのノウハウを反映することも可能です。

同システム開発に際してNTT-ATは、2019年1月に『自動ドキュメント審査システム』を試作。NTT研究所で培われた技術とノウハウを基に開発されたこの『自動ドキュメント審査システム』で、様々な業界の企業にてヒアリングを実施し、『インテリジェント契約チェッカー』の提供開始に至っています。

対応するチェック項目や契約書の範囲を拡大

『インテリジェント契約チェッカー』の提供は、契約書の自主審査業務を効率化したいというNTT西日本の要望に対応すべく、開始されました。同システムによりNTT西日本は、社内のDX推進を図ると共に、顧客への提案も考えているとのことです。

NTT-ATは今後『インテリジェント契約チェッカー』において、対応するチェック項目や契約書の範囲を拡大するとしています。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

「インテリジェント契約チェッカー」Version1をリリース – NTTアドバンステクノロジ株式会社
https://www.ntt-at.co.jp/

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