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新規出店候補地の売上を、AIが予測。MILIZE、AIシステムを『かつや』に提供

ディープラーニングなどの技術を活用

株式会社MILIZEは、2019年10月16日、新規出店候補地の売上をAIによって予測するシステムについて、アークランドサービスホールディングス株式会社への提供を開始したと発表しました。

MILIZEは、AIやITに関するコンサルティングなどを展開している企業です。提供が開始されたAIシステムでは、ディープラーニングなどの技術を活用し、飲食チェーン店の新規出店候補地における売上予測を実現しています。

複雑かつ多岐にわたる売上予測

食店の売上を左右する要素は、複雑かつ多岐にわたります。そのため、精緻な売上予測を実現するためには、より多くのパラメータ(特徴量)を学習する必要があり、人間の分析能力では処理が不可能でした。

MILIZEのAIシステムでは、この膨大な特徴量の学習において、AIを活用。店舗情報・通行料情報・商圏データなどを学習し、連携した地図上に商圏情報を表示することが可能となりました。操作は簡単であるため、高度な機械学習を知らない担当者でも扱うことができ、ブラックボックス化の回避も実現しています。

チェーン店を展開する企業に向けて展開

MILIZEのAIシステムが提供されるアークランドサービスホールディングスは、とんかつ専門店『かつや』を展開している企業です。

MILIZEは今後、全国規模にチェーン店を展開する飲食・小売企業などに向けて、同システムの展開を企図。また、金融機関利用者を対象とした新たなAIサービスの拡充も、目指すとのことです。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

株式会社MILIZE
https://milize.co.jp/

チェーン店の新規出店候補地の売上をAIにより予測するシステムを開発 – PR TIMES
https://prtimes.jp/main/html/r

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