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これからの企業戦略、マーサー・レポート『高齢化への備えはできていますか?』

高齢化社会と企業の対策

グローバル・コンサルティング・ファームのマーサーは、米国本社が最新レポートを発表したと10月8日に報告しています。今後の仕事のあり方として、高齢者に対する企業の取り組み方を提言しています。

スキルと経験を持つ人材の価値と活用法

レポートは『高齢化への備えはできていますか?』というもので、スキルや経験のある人材が企業にもたらす付加価値、経験のある人材を最大限に活用する方法などをまとめています。

経験のある人材を50歳以上とし、これらのビジネスパーソンがこれまでの知識や経験を活かせること、転職・退職する傾向が少ないこと、若手社員の成長、チームをまとめるためのサポートが行えるなど、その価値を定義。

また人材を最大限に活用する方法として、従業員の年齢階層とスキルの分析、キャリア戦略の開発と導入、若手とベテラン社員の働き方の違いを知るための対話など、社内の業務改善や企業戦略に着手するための10のアドバイスを行っています。

企業成長のための人事戦略を

2016年の世界経済フォーラムの報告書によると、人事戦略として高齢の従業員に投資する計画を行っている企業はわずか4%でした。世界の平均寿命が高くなり働く年数も長くなってきていることから、今後の人事対策が求められるとしています。

(画像はPixabayより)

▼外部リンク

マーサージャパンのプレスリリース(PRTIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000035.000035512.html

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