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東大・松尾研発のAIスタートアップACES、「HONGO AI 2019」でフジタ賞を獲得

ヒトの行動や感情を解析・検知するAIを開発

株式会社ACESは、2019年10月7日、優れたAIスタートアップ企業の表彰するイベント『HONGO AI 2019』において、フジタ賞を獲得したと発表しました。

ACESは、ヒトの行動や感情を解析・検知するAIを開発・提供している企業です。『HONGO AI 2019』は、AIスタートアップおよび東大・本郷近辺の活性化を目指すべく、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構が主催しています。

健康管理などにも利用されている『SHARON』

ACESは、東大・松尾研発のAIスタートアップとして設立されました。ヒューマンセンシングや画像認識を中心としたAIアルゴリズムを開発しており、様々なビジネスシーンの課題解決をおこなうAIなども開発。ディープラーニングを用いた画像認識技術も活用し、APIによるアルゴリズムパッケージの提供なども手がけています。

同社は、ヒトの行動や感情の認識、またモノの検知などを実現する画像認識アルゴリズムとして、『SHARON』を開発しました。この『SHARON』は、マーケティングにおけるヒトの「心の動き」の可視化や、スポーツにおけるパフォーマンス分析で、活用されているもの。また、ストレスなどの可視化による健康管理などにも、利用されています。

実産業の現場において非効率を解消するアプローチ

『HONGO AI 2019』においてACESは、ヒューマンセンシング領域における画像認識アルゴリズムのライセンス事業について、ピッチを実施。実産業の現場において非効率を解消するアプローチと、そのアプローチを実現する技術力において、高い評価を獲得しました。この評価により、フジタ賞を獲得するに至っています。

同社は今後も、事業の伸張と『SHARON』の提供を進めるとしています。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

株式会社ACES
https://acesinc.co.jp/

「HONGO AI 2019」でACESがフジタ賞を受賞しました – PR TIMES
https://prtimes.jp/main/html/rd/p

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