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超高速DB 発売開始、AI・IoTシステムを強力サポート

純国産 オリジナルデータベース「SpeeDBee」発売

2019年8月1日、株式会社ソルティスターはデータベース「SpeeDBee」を発売しました。

このデータベースは組み込みシステムに特化した、純国産のオリジナルデータベースです。

データベースの特徴

SpeeDBeeにはRDB型(リレーショナルデータベース)とKVS型があります。このKVS型データベースは、センサーから高速送信されるビックデータをもれなくメモリ上で展開して処理、分析をします。また、ブロック単位でストレージに書き込むので、超高速処理を実現しています。

AIやIoTシステムなど、リアルタイム性が必要なシステムでの活用が望まれています。

データベースの機能

SpeeDBeeには、リングバッファ機能(リソース指定で古いデータを自動削除する)が設けられており、データベースの肥大化を防ぎます。トランザクション機能も備わっており、電源が落ちたときは自動復旧します。年中連続稼動が可能で、メンテナンスコストの削減ができます。

また、データベースへの入出力速度の最適化が可能で、さらに検索、更新処理の性能を改善することができます。セキュリティ面では、データの暗号化機能、アクセス制限機能も装備されています。

既存システム連携としては、ミドルウェア「SALTYSTER」(エッジコンピューティング向け)と利用することで、AWSやAzureなどのクラウドをはじめ各種データベース、既存システムと連携が可能です。さらに、時系列DB機能も備わっていて、データベースとしては十分な機能が備わっています。

性能試験の結果

データ登録の性能試験においては、900万件/秒の処理を実現しました。(20件単位登録)これは他社製品と比較すると約9倍の処理速度です。さらに、メインメモリでのリアルタイム処理と分析の他、ストレージへの同期も一緒に処理します。

1件単位の登録においては、60万件/秒の処理が可能です。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

株式会社ソルティスター ニュース
http://www.saltyster.com/

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