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「AI」が空席状況を「TELL」。飲食店向け自動応対サービス「AITELL」、ベータ版提供開始

問い合わせに対してAIが自動で応答

エコモット株式会社は、2019年8月5日、AIを活用した飲食店向け自動応対サービス『AITELL(アイテル)』のベータ版提供を、一部ユーザーに向けて開始しました。

『AITELL』は、ディープラーニングによって飲食店の店内画像を解析し、空席状況の問い合わせに対して自動で応答するというサービス。応答がLINEを介して行われる点も、大きな特徴となっています。

店舗内画像から人数をカウント

エコモットは、センサーや通信デバイスの提供を手がけるIoT専業のソリューションベンダーです。2007年の創業以来、「モノ・コト」からセンシングを可能にするソリューションを、多様な顧客ニーズに応じる形で提供してきました。また、通信機能一体型カメラの活用や、AIエンジニアチームによる独自のオブジェクト認識アルゴリズムの開発などついても、実績を持ちます。

『AITELL』は、同社が持つこれらの知見を活用する形で開発されました。同サービスでは、5分間隔で送信される店舗内画像から、ディープラーニングを用いたオブジェクト検出アルゴリズムで人数をカウント。事前に設定した席数との比較によって、空席状況を判定します。サービス名の通り、「AI」が空席状況を教えてくれる(TELL)サービスです。

ユーザーの不満をスムーズに解決

『AITELL』は、空席状況の発信において、多くの人が使い慣れたメッセージングプラットフォーム・LINEを活用。LINEBOTによる自動応答を実現することで、「行ってはみたけど満席だった。」というユーザーの不満をスムーズに解決するとしています。

エコモットは、『AITELL』の本格提供開始時期について、2019年10月頃を予定。価格は、月額4900円になると発表しています。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

AIがお店の空席状況をLINEで応答!飲食店向け自動応対サービス「AITELL」を提供開始 – エコモット株式会社
https://www.ecomott.co.jp/press/3090/

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