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AIが政策提言。不満買取センターのInsight Tech、東京みらいと取り組みを開始

社会課題を「見える化」し、政策提言へ

株式会社Insight Techと東京都議会 無所属 東京みらいは、2019年7月23日、AIを活用して社会課題を「見える化」し、政策提言へとつなげていく取り組みを開始すると発表しました。

Insight Techは、1200万件を超える「不満」をAIで解析し、様々な企業のマーケティングや商品開発を支援している企業です。東京みらいとの取り組みでは、まず「教育」と「子育て」をテーマとして「見える化」を図るとしています。

民間事業者だけでは解決できない社会課題

Insight Techは、同社サービス『不満買取センター』において「不満の買い取り」を行ったことで知られます。同社はこの手法により、通常のアンケートでは収拾不能である「ノンバイアス」の「不満」を膨大に収集。この「不満」から、マーケティングや商品開発に活用できる知見をあぶり出し、マーケティングレポートとして提言しています。

同社は、民間事業者だけでは解決できない社会課題に関する意見が、収集した「不満」の中に数多く含まれていることに着目。これらの声を有効に活用する方法を、考えました。同社が東京みらいと共に行う今回の取り組みは、その結果としてに開始されたものです。

政治と民間との間で、新しい選択肢を提示

この取り組みでは、「不満」の中から政治が解決すべき社会課題をあぶり出します。Insight Techは、従来の手法では見出すことのできなかった社会課題を、AIがあぶり出すことを期待。政治と民間との間で、新しい選択肢を提示するチャレンジを目指すとのことです。

同社と東京みらいは、より広くより公正に都民の声を聞くよう努めるとしています。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

AIで社会課題を「見える化」し、政策提言へとつなげる取組を開始 – 株式会社Insight Tech
http://resource.insight-tech.co.jp/article/131/release.pdf

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