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【広がるAIチャット】阪急電鉄がAIを用いた問い合わせ窓口を試験導入

7月18日から試験サービス運用中

7月17日、阪急電鉄株式会社(以下、阪急電鉄)から、AI技術を活用した問い合わせ窓口「阪急電鉄チャットサービス」を試験導入することが発表されました。

試験サービスの運用は阪急電鉄のホームページ上で7月18日から開始されており、今後その利用状況の分析等が行われ、実用化に向けた検討が進められることとされています。

忘れ物対応は人力での捜索とあわせて運用

「阪急電鉄チャットサービス」は、顧客の利便性をより高めることを主な目的として、問い合わせに対応する窓口の一つとして、既存のホームページ上に人工知能(AI)技術を活用したチャット機能を新設する形で試験導入されました。

具体的なサービス内容は、「列車のダイヤや乗車券、駅関連の問い合わせへの対応」および「忘れ物捜索の自動受付と捜索結果の確認」です。前者についてはAIオペレーターによる24時間対応、また後者については10時から14時の受付で、駅係員さんの手動捜索と組み合わせて運用されるものとなっています。

AIチャットの利点は大きい

近年、多くの企業においてAIチャットサービスの導入が進められているのが見受けられます。このことは、顧客の利便性の向上とあわせて、企業側にも「人手不足を補える」「顧客の要望や傾向をデータとして収集・分析できる」などの複数のメリットがあるものと考えられます。

多くの業界、企業に浸透していくAIチャットサービスの動向とともに、今後は収集されたデータがどのように活用されていくのかにも注目したいところです。

この他、詳細な情報が阪急電鉄のサイトに掲載されています。

(画像はフリー写真素材ぱくたそ より)

▼外部リンク

阪急電鉄株式会社 ニュースリリース
https://www.hankyu-hanshin.co.jp/file_sys/news/

阪急電鉄株式会社 公式サイト
https://www.hankyu.co.jp/

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