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AIアナウンサー「荒木ゆい」、玉川髙島屋ショッピングセンターに「採用」

自然な発音で読み上げるAIアナウンサー

ソニービジネスソリューション株式会社は、2019年7月16日、同社のAIアナウンサー『荒木ゆい』を玉川髙島屋ショッピングセンターに提供したと発表しました。

『荒木ゆい』は、AIエンジンによる機械学習を活用することで、様々なニュースを自然な発音で読み上げることができるボイス・プラットフォームサービスです。ショッピングセンターでの『荒木ゆい』の採用は、全国初の試みとなります。

約10万件におよぶ実際の音声を学習

『荒木ゆい』の開発は、株式会社Specteeが行いました。開発にあたりSpecteeは、約10万件におよぶ実際のニュース音声を、同社のAIエンジン『Spectee AI』で学習。人間により近く滑らかな発音・アクセント・イントネーションの習得を、実現しています。

ソニービジネスソリューションは、2018年12月より『荒木ゆい』の提供を開始。放送業界を中心として導入が進んでおり、テレビやラジオなどにおいても多数の「出演」を果たしました。また同サービスは、PCにテキストを入力するだけでアナウンスを準備できる点が評価され、館内アナウンスでの利用も進められています。

アナウンスが聞き取りやすくなる効果も

今回『荒木ゆい』が提供された玉川髙島屋ショッピングセンターでは、インフォメーション係の業務負担が課題となっていました。『荒木ゆい』は、この業務を削減することで、従業員の「働き方改革」を実現。アナウンスの平準化により、館内アナウンスがより聞き取りやすくなる効果についても、期待が持たれています。

ソニービジネスソリューションは今後も、『荒木ゆい』の提案を幅広い分野にて推進するとのことです。

(画像は写真素材 足成より)

▼外部リンク

AIアナウンサー「荒木ゆい」を、玉川髙島屋S・Cのインフォメーション係として提供 – ソニービジネスソリューション株式会社
http://www.sonybsc.com/sbsc/press/2019/20190716.html

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