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博報堂DYなど、旅行データ活用で地域活性化を開始

三社共同、地域創生DMP開発

2019年7月5日、三社共同で「地域創生DMP」(データ・マネジメント・プラットフォーム)を開発すると発表をしました。

三社とは、「株式会社博報堂DYメディアパートナーズ(博報堂DY)」、「株式会社trippiece(trippiece)」、「デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社(DAC)」です。

合同開発の経緯

地域創生対策は、地方自治体がメインとなり観光客の集客や企業(人材)誘致を行っています。

対策の効果を得るため、「データドリブンマーケティング」(複数のデータを使用し、データの根拠をより明らかにしたデータを活用したマーケティング手法)の需要が高まっています。

地域創生DMPとは

博報堂DYのデモグラフィック・興味関心データである生活者DMPデータと、trippieceの運営メディア「RETRIP」の閲覧データ(旅行領域のデータ)を合わせて活用することにより、各地域の潜在顧客を抽出することができます。また、データ分析結果を利用して「RETRIP」内でPR記事やバナーでの誘導ができます。

開発前に地域特産のプロモーション・ブランディングの対策を実証実験として行っています。結果、クリック率が通常の広告配信に比べて2.5倍改善されました。実店舗売り上げにおいては1.3倍(前年比)の結果となっています。

地域創生DMPの今後

今後、国内最大級のDMPである「AudienceOne(R)」とも連携してDSP配信や位置情報を活用した効果の計測を行っていきます。その後改良を重ね、データドリブンマーケティングのPDCAサイクルを目指していきます。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

博報堂DYメディアパートナーズ ニュースリリース
https://www.hakuhodody-media.co.jp/

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