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オークファン、AIソリューション人材の育成を目的として東京大学情報学環に寄付

2019年4月に『情報経済AIソリューション』寄付講座を設置

株式会社オークファンは、2019年7月3日、東京大学情報学環に対して寄付を実施したと発表しました。

同社は、オークション一括相場検索・価格比較サイト『オークファン』を運営する企業。今回発表された寄付は、2019年2月末日付で実施されたもの。東大は、他社からの寄付も合わせる形で、同年4月に『情報経済AIソリューション』寄付講座を設置しています。

AIソリューション人材を育成

オークファンは、年間22兆円もの廃棄されている「商品」を「適切なマーケットに」届けるべく、『オークファン』などを運営しています。運営に際しては、同社が創業時より蓄積した大量の商品実売データを活用。在庫商品の「適切な価格」設定を可能にしています。

同社の寄付によって設置された『情報経済AIソリューション』講座では、AIソリューション人材の育成が目指されます。AIソリューションは、機械学習・ディープラーニングといったAI技術と、クラウドサービスやブロックチェーンなどのICT技術を組み合わせることで得られるソリューションを指すものです。

政策立案への貢献も可能に

『情報経済AIソリューション』講座では、AIの生み出す価値の創造・評価に関する情報経済学的基礎研究などについても、研究が行われる予定です。また、高齢化社会・災害・地方創成などへのAIソリューションの応用などについても、検討が予定されています。

オークファンは今回の寄付により、学術面での貢献のみならず、政策立案への貢献も可能になると考えています。

(画像は写真素材 足成より)

▼外部リンク

東京大学と連携し AIソリューション人材を育成 – 株式会社オークファン
https://aucfan.co.jp/

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