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衛星データを無料で利用できるサービス、誕生

衛星データが誰でも利用できるように

株式会社DATAFLUCTは宇宙航空研究開発機構(JAXA)ベンチャーに認定されました。国内で5社目になります。「データを商いに」を目標に、衛星データを誰でも利用できる形にし、地球上のいろいろな課題に取り組んでいます。1年以内にデータ活用ソフトウェアをリリースする予定です。

データ活用ソフトウェアの内容

「 DISCOVERY」(衛星画像検索の民主化サービス)は、誰でも衛星画像の検索、活用することができる無料のサービスです。ユーザがWebブラウザ上で衛星画像をタグ付けし、抽出することができます。ユーザがタグ付けすることで、検索の精度を高めていきます。

このサービスで、対象物体の「位置検出」、「個数検出・変化検出」、「状況把握・変化の検知」を衛星画像を活用して実現できます。利用例として、「家屋」を注釈付にし、新旧の衛星画像を重ね合わせることで、「新築家屋」の抽出が可能になります。ベータ版の提供開始は、2020年春頃の予定です。

「 MAKETING」(AI商圏分析による事業用物件検討サービス )は人の流れのデータやオープンデータによる機械学習商圏の分析から、事業用の不動産物件を比較、検討ができる無料サービスです。出店予定の業種、状態や体制や、候補地を設定するだけで、売り上げの推定を行うことができます。AIで出店戦略を支援するこのサービスの国内ベータ版提供予定は、2019年10月ごろの予定です。

「PRICING」(廃棄ロス解消のためのダイナミックプライシングサービス )は気象情報、人流データ、リアルタイムのPOSデータなどのビッグデータを活用し、需要予測精度を高めた食品の廃棄ロスや機会ロスの解消をするサービスです。

メーカー(製)、卸売り事業者(配)、小売り事業者(販)が協力して、欠品の防止と在庫の削減を両立させる、CPFRデータプラットフォームビジネスの展開を予定しています。

株式会社DATAFLUCT

2019年1月に設立された会社で、データから新たな価値を生み出す、データビジネス・デベロッパーです。主に衛星データをはじめ、ビッグデータのビジネス活用、コンサルティング事業を行っています。

代表取締役(久米村隼人)が、JAXAの招聘職員で、新規事業の専門家です。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000046062.html

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