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【統計】有力FX企業15社の預かり残高の合計は1兆55億円(2019年5月末時点)

矢野経済研究所の月間統計

6月25日、株式会社矢野経済研究所から「有力FX企業16社の月間データランキング-2019年5月-」の結果が報告されました。

報告によると、2019年5月末時点において、有力FX企業15社の預かり残高の合計は1兆55億円、また同時点での有力FX企業16社の口座数は、合計で517万口座でした。いずれも前月と比べて微増となっています。

また5月の月間取引高は、調査対象とした12社の合計で193兆円となっており、こちらも前月と比べて増加しています。

調査の概要

この調査は、矢野経済研究所がFX店頭取引市場における有力企業( FX業界大手、有力企業のうち社名又は数値の公表を前提として、協力を得られたところ)16社にアンケートを実施し、2019年5月末の預かり残高、口座数および2019年5月の月間取引高を算出したものです。

集計は無回答を除いて、預かり残高については15社、口座数については16社、取引高については12社がそれぞれ対象とされています。

預かり残高と口座数、それぞれのトップ企業は

預かり残高を企業単体集計で見た場合、2019年5月末時点の第1位はGMOクリック証券(1623億円)で、次いでDMM.com証券(1263億円)となっています。また調査対象企業15社のうち12社で預かり残高が増加しています。

また同時点での口座数については、企業単体集計で見た場合、第1位がDMM.com証券(72.1万口座)で、次いでGMOクリック証券(61.2万口座)となっています。調査対象の16社のうち15社で口座数が増加しており、継続してFX取引の裾野が広がっている様子がうかがえます。

この他、各項目の増減状況、企業グループを加味した集計、また月間取引高の集計の結果が、矢野経済研究所の公式サイトに報告されています。

(画像はフリー写真素材ぱくたそ より)

▼外部リンク

矢野経済研究所公式サイト「有力FX企業16社の月間データランキング-2019年5月-」
https://www.yano.co.jp/press-release/show/

矢野経済研究所公式サイト
https://www.yano.co.jp

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