BI online

ビジネスニュースをデータ活用の視点から幅広く配信

高度対話エージェント実行環境、ベータ版 運用開始

対話エンジンのOSS版公開予定

株式会社コトバデザインは、2019年6月25日に対話用エージェント実行環境の「COTOBA Agent」、クローズド・ベータ版の運用を開始しました。ユーザからの評価を得て、半年後に本格的に運用を始める予定です。

また改良を加えた対話用エンジンは、オープンソース・ソフトウェア(OSS)として公開する予定です。

COTOBA Agentとは

対話用のエンジンは「高度対話エージェント技術の研究開発・実証」の成果(総務省委託)をエンジンとして使用しています。提供APIには対話用エージェントの開発や運用支援などを含む実行環境機能をまとめています。このAPIには、企業などが対話エージェントを開発し、運用する際に必要となるセキュリティや複数ユーザの利用に耐えられる拡張性も持っています。

また、提供予定のOSSを利用することにより、クラウド、オンプレミスを選ばず、ユーザの望む環境で、自由に対話用エージェントの実装・実行が可能になります。

対話用エンジンの構成

このエンジンは、シナリオ動作用のルールベース対話制御と、自機械学習による自然言語理解処理を持つ構成です。

このエンジンを使用した対話用エージェントの開発用途は、生活や業務の音声アシスタント、コールセンターなどの一次対応、窓口業務の自動化対応などです。

株式会社コトバデザイン

株式会社コトバデザインは、平成29年8月14日に設立された、「対話コンテンツの開発」を主な事業としている会社です。

株式会社コトバデザインは、対話AIのコンテンツ化の実現を目指し、OSS版を普及させ対話用エージェント等の開発や運用に貢献していきます。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

株式会社コトバデザイン
https://cotobadesign.com/news/2019-06-25-closedb/

LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)

Return Top