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サービス産業動向調査、4月の総売上高は31.1兆円で増加傾向

サービス産業は30ヶ月連続で増加

総務省統計局は、6月28日に「サービス産業動向調査」の2019年4月分を発表。サービス産業の月間売上高は31.1兆円で30ヶ月連続の増加、そのうち「医療・福祉」が2ヶ月ぶりの増加となりました。

「医療・福祉」など6産業が売り上げに寄与

2019年4月のサービス産業売上高は31.1兆円で、前年同月比1.5%の増加となりました。

産業別に見ると、売り上げが増加したのは6産業。「学術研究・専門技術サービス業」は前年同月比3.9%の増加で7ヶ月連続、「医療・福祉」は3.3%で2ヶ月ぶりの増加となりました。

「情報通信業」「運輸業・郵便業」がそれぞれ2.1%、「不動産業・物品賃貸業」1.5%、「その他のサービス業」が0.3%増加しました。

一方で減少したのは3産業。「教育・学習支援」は前年同月比2.5%、「生活関連サービス業・娯楽業」は1.6%、「宿泊業・飲食サービス業」が0.2%減少しました。

事業従事者数は前年同月比0.9%増加

サービス産業の事業従事者数は3,029万人、前年同月より0.9%増加しています。「教育・学習支援業」が前年同月比3.5%、「運輸業・郵便業」2.1%、「不動産業・物品賃貸業」2.0%など7産業で増加しました。

一方で減少したのは「宿泊業・飲食サービス業」で前年同月比0.12%、「生活関連サービス業・娯楽業」は0.01%減少しています。

(画像は写真ACより)

▼外部リンク

総務省統計局のプレスリリース
https://www.stat.go.jp/data/mssi/kekka.html

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