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統計局、5月分の消費者物価指数・前年同月比0.7ポイント上昇

5月の総合指数101.8、前月と同水準

総務省統計局は6月21日、2019年5月分の消費者物価指数を公開しました。総合指数は2015年を100として101.8、前年同月より0.7%の上昇となりました。季節調整値では前月と同水準です。

外食、ポテトチップスの菓子類が上昇

令和元年・5月分の消費者物価指数は、総合指数101.8、前年同月比0.7%の上昇。

生鮮食品を除く総合指数は前年同月比0.8%の上昇、生鮮食品及びエネルギーを除く総合指数は0.5%の上昇で、季節調整値ではいずれも0.1%の下落となりました。

項目別に見ていくと、「食料」で上昇したのは焼き肉などの外食で、前年同月比2.2%、菓子類ではポテトチップスが11.9%上昇しました。光熱・水道では都市ガス代が6.4%、家具・家事用品ではルームエアコンが14.1%となっています。

そのほか、ガソリンが2.8%、外国パック旅行が6.6%、国産たばこが7.7%となっています。一方下落したのは「交通・通信」で、携帯電話の通信料は4.3%下落しました。

上昇幅は0.2ポイント縮小

総合の前年同月の上昇幅は、0.2ポイント縮小。そのうちエネルギーは0.07ポイント、宿泊料0.05ポイント、外国パック旅行費・携帯電話機が0.04ポイント、総合の縮小に寄与しました。

生鮮食品・家庭用耐久財は総合の上昇幅それぞれ0.02ポイント拡大に寄与しています。

(画像は写真ACより)

▼外部リンク

総務省統計局のプレスリリース
https://www.stat.go.jp/data/cpi/sokuhou/tsuki/index-z.html

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