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アジアクエスト、別府市で「UiPath」を使ったRPA導入を開始

定型業務を自動化、IT産業振興にも貢献

アジアクエスト株式会社は、2019年6月21日、大分県別府市にてRPA導入を開始したと発表しました。

アジアクエストは、IoTソリューションやアジア向けITサービスの提供などを手がける企業。別府市へのRPA導入は、RPAプラットフォーム『UiPath』を利用して実施されるもの。市役所の定型業務を自動化すると共に、同市のIT産業振興にも貢献するとしています。

プログラム作成研修や説明会を実施

近年、定型業務の自動化ニーズが高まる中、RPA(Robotics Process Automation)へ注目が集まるようになりました。自治体の導入事例も増えつつあり、アジアクエストが別府市で実施するRPA導入も、こうした動きに連なるものです。

別府市役所は、『UiPath』の実証を2018年より開始しました。アジアクエストは、この『UiPath』の本格導入を支援すべく、2019年5月より製品導入プログラムを作成。同市役所の各課にて、プログラム作成研修や説明会も実施しています。また、同市内部におけるRPAエンジニアの雇用・育成も目指しているとのことです。

RPA先進事例の確立を企図

今回の導入で活用される『UiPath』は、全ての人がロボットを持つことを推奨・支援しているUiPath社が提供しているRPAプラットフォーム。世界中の企業や政府組織で、定型業務の自動化を果たしてきた実績を持ちます。UiPath社は、2017年2月には日本法人も設立。日本国内でも『UiPath』は、金融機関・製造業・自治体などで活用されるようになりました。

今回の導入でアジアクエストは、大分県内の自治体におけるRPA先進事例の確立を企図。将来的には、九州における一大RPA拠点へと成長させることも目指すとのことです。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

「RPA」を別府の新産業へ 別府市のRPA導入を開始 – アジアクエスト株式会社
https://www.asia-quest.jp/news/23508/

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