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AIで倒産リスクを判別。リスクモンスターの与信指標「RM格付」、ロジック改訂でAI導入

定性項目の評価にAI導入

リスクモンスター株式会社は、2019年6月17日、同社独自の与信指標『RM格付』の格付ロジックを改定したと発表しました。

同社は与信管理ASPクラウドサービスを提供している企業であり、『RM格付』の格付ロジック改訂は6月16日付けで行われたもの。改定にあたっては、 定性項目の評価にAIが導入され、多種多様な企業データを多面的に分析できるようになっています。

倒産実績に裏付けられた独自指標『RM格付』

リスクモンスターは、インターネットを活用した与信管理業務を2000年より開始。2019年3月末の時点で、与信管理サービスのクライアントである法人数は6195法人に達しています。

同社が展開している『RM格付』は、倒産実績に裏付けられた独自指標。倒産確率が低い「A」格から高い「F」格まで、6段階で企業を格付けしています。また、「E」格と「F」格については、細分化表示も実施。危険度を、より明確に判別することが可能です。

今回の『RM格付』格付ロジック改定では、この倒産確率の適時化に加えて、定量・定性分析の強化と業種・地域別分析の強化が行われました。

多面的に生存企業分析と倒産企業分析

『RM格付』においてAIが導入されたのは、定量・定性分析の強化です。倒産判別の向上によって格付精度を上げるべく、同社はAI導入を決定。ビッグデータを効率的に分析し、多面的に生存企業分析と倒産企業分析を行うことを実現しています。

リスクモンスターは今後も、与信管理業務の精度および効率性を向上させるとしています。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

倒産リスクを判別する格付ロジックを改定 定性項目の評価にAIを導入 – リスクモンスター株式会社
https://www.riskmonster.co.jp/

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