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安心、安全な社会への取り組み

JapanTaxiとottaが資本業務提携

タクシー配車アプリ「JapanTaxi」を展開するJapanTaxi株式会社と、IoTを活用した見守りサービスを提供する株式会社ottaは資本の業務提携を締結しました。JapanTaxiはottaへ出資を行い、両社で「AI危険予測サービス」の開発などを行い、安心安全な社会環境の実現を推進していきます。

協同事業のotta 見守りサービスとは

両社は以前から、「otta 見守りサービス」で協業していました。仕組みは、JapanTaxi株式会社の「JapanTaxi」アプリを搭載した「JapanTaxiタブレット」をタクシーに設置し、ottaのIoT見守りサービス「otta 見守りサービス」の動く基地局とした役割を担わせます。このことにより地域住民による見守り活動と、街中を走行するタクシーの活用で、さらに効率的かつ広範囲の見守り環境を整備することが可能なことが検証されています。

2019年時点、約2年間で、総見守り回数51万回、見守り距離約13,000kmにおよびました。

この取り組みは、現在全国7都市(東京、大阪、福岡、神奈川、埼玉、神戸、京都)でおこなわれていますが、2022年までに全国100都市、見守り端末80万台の提供を目指しています。

AI危険予測サービスとは

「otta 見守りサービス」は対象の地域で5~9歳の約8割が利用するという特性があります。この特性を活かし通学の通行状況や天候などのリアルデータと組み合わせ、交差点や路地の事故リスクを洗い出します。実際にドライバーが運転時、事故リスクの高い場所へ進入した時に音声で注意をします。

このサービスは最初にタクシー乗務員に向けて提供を開始し、将来的にナビシステムへの標準装備実現に向けて開発を進めていく予定です。

JapanTaxi株式会社

日本で初めてタクシーの配車アプリのプラットフォームや決済プラットフォーム、広告事業などの研究開発事業など多岐にわたる事業を展開しています。「移動で人を幸せに。」をミッションにタクシーで喜びを感じる体験を提供し、移動の不自由さの解消をしています。

株式会社otta

IoTを活用した見守りサービスを提供する会社です。近年、見守る方の高齢化や地域の変化により、見守りの生産性の向上が必須となってきました。見守り生産性の向上の貢献と、見守りが社会のインフラに定着し安心できる社会を実現することを目標に掲げています。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

JapanTaxi
https://japantaxi.co.jp/news/cat-pr/2019/06/06/pr.html

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